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キトサンを多く含む食品について

キトサンを多く含むものとしてよく知られているのが、カニの甲羅やエビの殻です。他にもイカやタコ軟骨部分、貝類の殻部分など、わたしたちが美味しく食べる部分ではなく、捨ててしまう部分に多く含まれているのです。
他にもエノキダケ、マイタケ、アガリクスダケ、シイタケなどのキノコに含まれています。キノコキトサンとしてサプリでも人気がありますが、キノコ由来のキトサンは特に脂肪吸収阻害効果が高く、ダイエット効果が期待できると言われています。

 

毎日の食事に入れる

必要量が摂取できなくても、毎日意識して食べている人とまったく食べない人とでは、やはり健康効果はぜんぜん違うはずです。毎日少しでも摂るようにしましょう。

エビの殻を利用する

桜エビやアミを意識的に料理に使う

桜エビやアミなどの乾燥したものが売られています。毎日少しでも食べるようにしましょう。例えば卵焼きに混ぜるとエビの香ばしさと卵の味がマッチします。ダシ卵焼きに入れて焼いたときには大根おろしを添えるといいでしょう。チャーハンやおじやに入れても美味しくなります。

 

また桜エビやアミをフライパンで煎ってからミキサーに掛けて、ごま、青のり、鰹節、岩塩などを混ぜて自家製のふりかけを作ってみましょう。美味しく毎日ご飯に振りかけて食べられます。他にも桜エビやアミとタマネギや長ネギと一緒に天ぷらのかき揚げにしても香ばしさが魅力です。

エビの殻は二度揚げで食べる

エビチリやエビフライ、エビ天などを作ったときに、殻やしっぽは捨てずに綺麗に水洗いして素揚げをしましょう。少し低い温度の油で揚げてから最後にカラッと高温で揚げるとカリカリと美味しく食べられます。

カニを利用する

カニの甲羅を食べる

カニを食べた後の甲羅や足などは水で洗い、1日日当たりの良いところで干します。それを油で素揚げをします。低めの温度でゆっくり揚げて、最後はカタッと強火で仕上げます。油をしっかり切ってから、ミキサーに掛けて細かくしましょう。これをみそ汁などに入れてもOK。

 

卵に青ネギのみじん切りとカニの粉とカニかまを混ぜて焼くと、本格的なエビ玉の完成です。チャーハンに混ぜるとカニかまを入れるだけでもカニチャーハンが美味しく出来上がります。

キノコを利用する

いろいろな料理に使う

キノコに含まれるキノコキトサンはダイエットにおすすめです。キノコ類はスープやみそ汁、野菜炒めなど何にでも意識的に使うようにしましょう。

エノキスープ

特にキノコの中でも、エノキにはキトサンが多いと言われています。そこで食事にエノキをできるだけ多く取り入れることも大切ですが、もう少し徹底的にキトサンを摂取するために、エノキスープを作っておきましょう。エノキを生のままミキサーに掛け、ドロドロのペースト状にします。ペーストの量の3倍程度の水と合わせて煮込みます。弱火で全体が半分ぐらいになったら、冷ましてから製氷トレーに入れてエノキスープの氷を作ります。

 

このようにして保存しておくと、料理毎にエノキスープ氷を使えます。炊き込みご飯や、みそ汁、スープ、煮物、茶わん蒸しなど、簡単にいろいろなものに入れることができます。エノキの安いときにまとめて作って置くことができます。これがあれば、いつでも何にでもエノキを利用することができるのです。以前エノキダイエットとしてテレビでも紹介された方法です。

キトサンの1日の摂取目安量

キトサンの1日の摂取量の目安は1000mgと言われています。さまざまな期間の研究や実験により1日5000mg程度までなら、安全に利用できることが確認されています。個人差や体調の状況により変わるため大体1000mgが目安とされています。キノコの中でも特にキトサン含有量が多いエノキ100gにキトサンは約3g(3000mg)含有。エノキからキトサン1000mgを摂取するためには、約33g必要だということになります。標準的なエノキが1パック100gなので約3分の1程度となります。

 

キノコキトサンは100mg摂取すると、畳み80畳の広さの胃の表面をコーティングすることができると言われているのです。畳み1畳は約1.6平方メートル、小腸+大腸の表面積が約300平方メートルなので、単純に考えて250〜300mgを摂取すると脂肪分の吸収を徹底的に阻害することができるということになります。

 

キトサンはやっぱりサプリからが一番楽

キトサンは食品から摂るのはなかなか難しいようです。まず食べにくい部分に多いということがあります。また、含有量が少ないためキトサンをしっかり摂るためには、普通の食事程度の摂取ではまったく足りないのです。このようなことからやはりキトサンを食品から摂取するのは至難の業であり、サプリから摂取するのがベストだと言えそうです。

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