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キトサンの取りすぎについて

アレルギーが発症

キトサンは、カニの甲羅やエビの殻から精製されたものがほとんどです。そのためカニやエビのアレルギーがある人は摂取を避け、キノコ由来のキトサンを選択しましょう。キトサンは免疫力向上効果もあり、アレルギー体質を改善するためにも働いてくれますが、過剰摂取することでカニやエビのアレルギーが発症する人もいます。

 

もともとカニやエビのアレルギーを遺伝的に持っている人などは、現在アレルギーが発症していなくても、体が弱ったときにカニやエビを食べると蕁麻疹が出る人などもいます。このように遺伝子的にアレルギーを持っている人は、カニ・エビ由来のキトサンを毎日過剰摂取すると、アレルギーリスクが高まることも考えられます。また摂りすぎるとアレルギーの発症まではなくても、倦怠感を起こすことがあるので注意しましょう。

腹痛が起こる

大量にキトサンを摂取した場合、腸に強く刺激を与えて腸の蠕動運動が激しく起こり、腹痛を起こすこともあります。当然キトサンは腸の蠕動運動によって便秘を解消し腸内環境をサポートしますが、大量摂取は注意しなければなりません。また下剤などを飲んで下剤が作用しているときに、キトサンを過剰摂取すると強い腹痛や下痢が起こることもあります。

便秘になる

キトサンは便秘改善の働きがありますが、過剰摂取によって逆に便秘になってしまうことがあります。特に水分をしっかりとることが大切で、過剰摂取でなくても水分不足は便秘につながるので注意しましょう。

過剰摂取の症状ではなく、好転反応の場合もある

キトサンの場合は過剰摂取ではなくても、好転反応が出ることがあると言われています。体内の環境が改善されることで、今まであまり良い状態でなかったことに慣れてしまっていた体が、良い環境になったことに反応してしまうことで起こる一過性のものです。好転反応では吹き出物ができたり、目ヤミが出やすくなったり、目の充血、発熱、眠気、怠さなども数日続くときもあります。しかし多くの場合、軽い症状が多いようです。

脂溶性ビタミンの吸収を阻害

キトサンは脂溶性ビタミンA、D、E、Kに吸着し吸収を阻害します。そのため摂りすぎは特に注意しなければなりません。健康維持なら1日300〜500mg程度で十分ですが、コレステロールや高血圧の低下のためなら、1000mg〜1800mgの摂取で効果を期待することができると言われています、このようにキトサンを多く摂る場合は、脂溶性ビタミンの摂れるサプリがおすすめです。ただしキトサン摂取とは、4時間以上空けて摂取するようにしましょう。

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