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不溶性キトサンについて

キトサンは不溶性食物繊維

キトサンはキチン・キトサンとも言われていますが、キトサンになる前のかたちがキチンという物質です。カニやエビの甲羅や殻など、キチンが含まれているものからタンパク質やカルシウムを取り除き精製したものがキチンという成分です。キチンをアルカリ溶液に漬けて薬剤処理をしたものがキトサンになります。

 

キチンの状態のときには酢や水に分解されないかたちとなっていますが、キトサンに変化すると酢には分解され水には分解されないというかたちになります。つまりキトサンからそれ以上の加工をしなければ不溶性食物繊維ということになるのです。もちろんその目的によって水溶性にする加工を施していくと、水溶性キトサンに変わります。

 

不溶性食物繊維について

不溶性食物繊維は水分によって分解されず、水分を吸収して大きくなり腸の内部を刺激します。それによって腸の蠕動運動の活性化に役立つのです。便秘にもいろいろなタイプがありますが、腸の蠕動運が弱いことが原因の便秘には、特に効果を発揮します。便秘解消によって肥満予防、大腸癌予防にも期待されています。

 

水分に溶けないため排出するまで形を残したまま、タワシのように腸内をお掃除してくれるのです。そのため便秘も解消され、有害物質も排出することができます。毒素を体内に長時間止めることは、それだけ体内に有害物質を吸収してしまうことになるのです。

 

私たちの腸の温度は37度くらいだといわれており、内容物はとても腐敗しやすい状態です。少しでも早く便秘は改善したいものです。そのためにも不溶性食物繊維は良い働きをしてくれます。ただし頑固な便秘の場合は逆に詰まってしまうこともありますそのような場合は水溶性食物繊維がおすすめです。あくまでもこの二つをバランスよく取ることが便秘予防にはベストと言われています。

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